エールクリニック|大阪・心斎橋の美容クリニック

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医療ハイフとは

超音波を皮下組織や筋層に照射することで、リフトアップやしわの改善、脂肪を減らすなどの効果を得られます。切らずに行えるリフトアップ施術として注目されています。
リフトアップだけでなく、ダメージを受けた皮膚組織が、元の状態に戻すためにコラーゲンやエラスチンを産生することで、肌質改善、美肌効果も得られます。医療ハイフは、エステサロンでの取扱いもありますが、医療機関の機器とは出力・安全性・持続性という点で大きく異なります。
安さだけでエステサロンのハイフを選んでしまうと、思わぬトラブルになってしまう可能性もあるため注意しましょう。

期待できる効果

  • たるみの解消
  • 二重あごの解消
  • ほうれい線の解消
  • 小顔効果
  • ハリ感アップ
  • 美肌効果

医療ハイフのポイント

当院では、「ウルトラセルQ+」による施術を行っております。
これまでの機器では痛みが強く感じられる点がデメリットでしたが、「ウルトラセルQ+」 は、痛みを大幅に抑えることができている機器のため、痛みが不安な方も受けやすくなっています。
たるみの原因となっているSMAS筋膜をしっかりと加熱することで、高いリフトアップ効果を得ることができます。
当院では、2ステップ(350ショット)、3ステップ(400ショット)のどちらかで行いますが、おひとりお一人のたるみ具合を確認させて頂いた上で、最適なショット数をご案内させていただきます。
また、顎下のもたつきや二重顎、二の腕の脂肪への照射も行っています。照射した部分の温度が58度くらいになると、人間の脂肪細胞の脂肪は溶け始めます。すると、脂肪細胞が破壊され、細胞内の脂肪が放出されます。広い範囲で脂肪細胞を破壊していくことで、皮膚のダイエットを行えるようになります。顎下や二の腕の脂肪はダイエットや運動を行っても取れにくいですが、照射することでサイズダウンが行えます。

即効性があり効果の持続期間が長い

医療用ハイフは、即効性が高く照射直後から引き締まった感じを実感できます。さらに、熱ダメージで傷ついている部分を修復しようとする働きで、コラーゲンやエラスチンが産生されるので、効果の持続性も高い施術となっています。ハイフの持続期間は、3ヶ月から6ヶ月です。照射から1ヶ月〜2ヶ月目くらいから、引き締め効果のピークを実感できます。

二重顎・二の腕の脂肪を溶解させる

HIFU(高密度焦点式超音波)を顎下、二の腕にあてることによって、身体の中でそのエネルギーが吸収され、さらに熱変換されることにより脂肪細胞を破壊します。脂肪層を58℃前後まで熱することで脂肪溶解を引き起こし、溶解した脂肪は血管やリンパ腺を通じて排出され、自然とボリュームがダウンします。また破壊された脂肪細胞は再生されないため、リバウンドも起こりにくいです。

切らずに行えて手軽

これまでリフトアップ施術と言えば、切って行う方法しかありませんでした。しかし、ハイフは切らずに行うことができ、ダウンタイムもほぼないことから、気軽にたるみ治療が行えます。

料金

ドット 2ステップ
(頬のみ)
1回 33,000
2ステップ
(顔全体〜顎下)
1回 55,000
3ステップ
(顔全体〜顎下)
1回 66,000
⾸追加 1回 27,500
リニア 頬下部or顎下 1回 33,000
3回 88,000
頬下部+顎下 1回 55,000
3回 132,000
⼆の腕 1回 88,000
3回 220,000

よくあるご質問

エステハイフと何が違うの?

機械の種類や熱エネルギーの出力に違いがあります。
医療ハイフは高い出力の熱エネルギーを使用します。そのため肌奥の筋膜まで届きより引き締まりや効果の持続期間を実感しやすいです。そのため料金設定もエステハイフに比べて高めに設定されている所が多いです。

すぐに効果が出ますか?

施術後1〜2ヶ月後に効果を実感するケースが多いです。
当院ではウルトラセルQプラスという機械を使用しています。
「超音波の熱エネルギーでの引き締め」「お肌の自然治癒力によるコラーゲン再生」の2つのアプローチによって肌を引き締めます。
そのためお客様によっては施術後すぐに効果を実感される方もいます。

痛みやダウンタイムはありますか?

痛みは少なくお肌に熱感を感じる程度です。
ダウンタイムもほとんどありません。熱が入る治療なのでまれにお肌に赤みが出る事がありますが、その日の内におさまることがほとんどです。
施術直後からお化粧も可能ですが紫外線対策はしっかり行ってください。

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